トップの英国クラブチャールトンアスレチックのもう2つのグリーンフィールズピッチ
スタジアムとトレーニングのピッチの導入に成功したのに続いて、英国トップのサッカークラブチャールトンアスレチックF.C.はその訓練場の両方で、さらに2つの3Gピッチ用にグリーンフィールズをさらに採用しました。
チャールトンズアカデミーでの数百万ポンドに及ぶ開発の第二段階の一部を成す新しいピッチで作業が進行中です。トレーニング施設の4段階開発は2015年に始まり、チャールトンアスレチック、チャールトンアスレチックコミュニティトラスト、チャールトンアスレチック女子チーム、フットスクレイラグビークラブ、及び地域コミュニティに利益をもたらす施設を提供する予定です。
サッカークラブが完全に資金を調達しているこの再開発には、新しく変わる部室、教室、相談室、駐車スペース及びアクセス道路が含まれます。
「訓練場の改善は、今後数十年間、クラブと地域社会に利益をもたらすだろう」
カトレインメイヤー、チャールトンアスレチックCEO
グリーンフィールズは3月初旬に開発の第二段階の公式立ち上げに参加し、グリーンスデニスハイランドのロイヤルボローのリーダー、イーサンエフォード、チャールトンアスレチックとフットスクレイラグビークラブの代表者も参加しました。
グリーンフィールズ英国セールスマネージャーのコリンリオンズは次のように述べています。「チャールトンが再開発の次の段階に向けて私たちを選んだことは非常に誇りに思っています。コミュニティやプロスポーツのためのそのようなインパクトのあるプロジェクトの一部になれることは、企業としてのグリーンフィールドの気風にフィットします。」
グリーンフィールズが2つの3G最先端織技術のMXピッチを導入した第一段階では、クラブはフットスクレイラグビークラブの施設を使用しました。プロジェクトの第二段階の一環として、グリーンフィールズはラグビークラブのために新しい3Gピッチを導入しています。クラブの会長であるアンディデロードは、「ラグビークラブが選手育成と獲得に苦労しているとき、その施設はラグビーに参加したい人々を引き付けるのに役立つだろう」と語った。
新しい3Gのピッチとアクセス道路(これもグリーンフィールズによって開発中)は、今年の9月までに完成する予定です。